訪問日
2024年3月21日
※金額、メニュー、予約方法など記載の物は全て訪問日当時のものであり、
変更などある可能性もありますのでご確認の上お出かけください
訪問場所「TRATTORIA Companio（トラットリアカンパニオ）」
住所 宮城県仙台市青葉区中央３-5-30
最寄り駅 JR各線仙台駅 徒歩4分/地下鉄南北線仙台駅 徒歩5分/ヤマダ電機横/ヴァンドームとなり
電話番号 022-716-8639
営業時間 月～木、日、祝日: 11:30～16:30 （料理L.O. 14:00 ドリンクL.O. 14:00）
18:00～22:00 （料理L.O. 21:00 ドリンクL.O. 21:30）
金、土、祝前日: 11:30～16:30 （料理L.O. 14:00 ドリンクL.O. 14:00）
18:00～23:00 （料理L.O. 22:00 ドリンクL.O. 22:30）
ランチ11:30-14:00(L.O14:00)
カフェ 14:00-17:00(L.O16:30)
月～木 , 日ディナー18:00-22:00(フードL.O21:00 ドリンクL.O21:30)
金土ディナー18:00-23:00(L.O22:00) L.O22:30)
定休日 不定休
ホームページ https://trattoriacompanio.owst.jp/
Instagram https://www.instagram.com/trattoria.companio/
仙台駅近くのこのお店
ランチは特に大人気で、予約をしてから行った方がいいかと思います
パフェはカフェタイムの14時から楽しめます
メニュー
この日のカフェタイムのメニューです
不定期にパフェのメニューが変わるのですが、そろそろかな？と通りかかったら変わっていました
後でInstagramを見てわかったのですが、この日から変わったようです
食べたもの「苺と桜のパフェセット」
苺と桜のパフェセット 2200円
旬の苺と桜の香り、香ばしいピスタチオの風味を合わせた春を感じるパフェ※パフェ単品ですと1980円
引用：TRATTORIA Companioメニュー
食べたもの「アイス薪火焙煎カフェラテ」
セットで頂いたのは、こちらのカフェラテ
単品で飲むと結構苦めです
個人的にはもう少しミルク多めが好みですが、スイーツと食べるならこれが正解な苦さかと思いました
ポチップ
食べたもの「苺と桜のパフェ」
メニューでは写真がなかったので、出てきて感激しました
グラスの苺の見せ方が、町田にある「カフェ中野屋」のパフェに似ています。
懐かしい・・・。
ポチップ
この日もこのパフェの構成説明出していただきました。
パフェ好きとして、これとても嬉しいです
食べた順番に説明いたします
ピスタチオのジェラート
さすが！ピスタチオの豆の味がとても濃厚です
まさにピスタチオな王道ジェラート
この濃さがたまりません！
苺と桜のジェラート
こちらのジェラートはソルベ風
だいたい、片方が重め、片方が軽めでジェラートが２つ入っていることが多いです
爽やかで華やか
ねっとりしていてとても美味しいです
桜の味はあまりわかりませんでしたが、苺は感じられます
崩れるので上も行きましょう
ラズベリーと桜のチュイル
１番上の真っ赤な花びらのような部分です
私の好きな部分
サクサクカリカリで、濃い酸味とベリーの味
歯にまとわりつくようなベタベタがまた好みです
これをジェラートや他の部分と食べても楽しめます
パフェの醍醐味です
白いちご
チュイルの下の白い苺の美味しさにビックリ！
宮城県のフルーツ屋さんで最近見かけますが、お値段も結構するものと思われます。
確かにそのお値段なだけある美味しさでした
１番上に１粒な理由がよくわかり、乗せてくださったことに感謝です
赤い苺は逆に甘酸っぱく、その対比がまたとてもいいです
ルビーチョコレートとトンカ豆のクリーム
ジェノワーズ生地
この２つを一緒に食べて、少しショートケーキ気分に浸りました
トンカ豆大好きです！
ルビーチョコレートが普通より妖艶に感じます
ジェラートがそばにあるからでしょうか？
この下で２つのジェラートと一緒になります
その部分のねっとりしたり、爽やかになったりな感じがまたパフェならではのいい所
飾りなのか、何なのか？オシャレな野菜も食べちゃいます
枝豆みたいな野菜の味がたまりません。
食べられるものは食べるがモットーです！笑
ピスタチオの糖衣がけフェルネルのクランブル
シャンティクリーム
サクサクザクザクしたクランブル
ピスタチオジェラートと一緒に食べて、ピスタチオを二重にしっかりと感じながら食べます
ほんのり甘くクリーミーなシャンティクリームにとてもよく合います
その部分の苺にヘタがついてるのも嬉しいです
ヨーグルトのクレームダンジュ
バニラのパンナコッタ
桜とライム風味の道明寺粉ジュレ
苺とルバーブのコンフィチュール
スプーンの上のジュレわかりますか？
これを口の中に入れると不思議なプワプワした食感と共にとろける感じになります
とっても柔らかーいとろける感じです
不思議な粉がまぶしてあるように感じ、ピュレグミのような食感にも感じました
でもジュレです
その不思議な食感と共に「桜」が口の中に広がります
春が待ち遠しい
そして、ヨーグルトの酸味がほんのり
パンナコッタの食感もとっても合います
この部分結構甘めなので、グラスの外から見える苺の酸味がとても嬉しいです
底のコンフィチュールでさらにさっぱりします
ルバーブの酸味がいいですね
今回はものすごいクセはなく大道な感じのパフェでした
ポチップ
このお店たまにものすごく変わった食材を使ったりして、
それも好みだったりします
過去に食べたパフェも載せられるものは今後載せていきたいと思います
美味しかったです！ご馳走様です
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