訪問日
2024年12月8日
※金額、メニュー、予約方法など記載の物は全て訪問日当時のものであり、
変更などある可能性もありますのでご確認の上お出かけください
訪問場所「茶房 武蔵野文庫」
住所 東京都武蔵野市吉祥寺本町2-13-4
最寄り駅 JR「吉祥寺駅」
電話番号 0422-22-9107
営業時間 10:00-21:00
定休日 月曜(月曜日が祝日の場合は営業、翌火曜がお休み)
トイレ 男女共用1つ
ホームページ https://sabo-musashinobunko.jimdofree.com/
Instagram https://www.instagram.com/sabomusashinobunko/
お店に入るとほぼ満席
ショックだったのが、
長年きりもりしていたご夫婦がおらず、
若いスタッフさんになっていたこと
去年まではご夫婦に会うために
ご近所の常連さんのような方もたくさんいらしてたのに
店内はかなり若いお客さんが多くなっていました
調べてみたら
2024年5月6日に惜しまれつつ勇退したとのこと
いつもいい香りのコーヒーを淹れていたり
カレーを作っていたり
そして大好きな焼きりんごも。
本当にありがとうございました
去年も焼きりんごをいただきながら
いつまでもお元気ですごいなあと思っていたのですが
今は好きなことなどしながら
ゆっくりとされているといいなあと思っています
世代交代しても
レシピを引き継ぎ
お店を続けてくださっていること
とても嬉しく思っています

メニュー
この日のメニューです

看板は昔から同じですね

待ってました!
これが私のお目当てです!

スイーツメニュー

フードメニュー
このお店は「カレー」が大人気で
私の周りの方々はみなさんカレーを食べていました
いつ行っても店内は
カレーのいい香りがしている気がします
食べたもの「焼きリンゴ」

焼きリンゴ 800円
真っ赤な林檎の芯を抜き
引用:茶房武蔵野文庫メニュー
レーズンとラム酒とザラメを入れて
オーブンで焼き上げる秘伝の逸品


皮付きの焼きりんごは
酸味が結構きつめで
それが好み
上に乗ってるクリームは甘味ゼロ
こってり感をプラスしてくれます

種の入っていた部分に
レーズンが入っていて
シナモンのような味がします
レーズンが去年より
大粒になっている気がしました
あと、以前はりんごがカットされていなかったのに
今年からされているように感じました
食べやすくしてくださったのでしょうか?

世代交代しても
きちんとレシピは受け継がれていると感じました
とても美味しい
休日に伺ったのでとても混雑していたので
今度は平日にゆっくり食べに行きたいなあ
と思いました
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